コロナ禍で話題の検査キット!【おうちでドック】の胃がんなど検査項目や気になる精度、口コミをまとめました

人間ドックに興味はあるけど、受診しない理由はこんな感じではないでしょうか。

人間ドックって任意型だと自己負担だから結構お金がかかる

自粛やウイルス感染が気になって検診にいけない。

仕事や家事が忙しくて人間ドックに行く時間がない。

今のところ健康なんだから検診しなくてもいいや、面倒だし。

そんなあなたに役立つ記事になっています。

この記事でこんなコトが分かります

おうちで出来る健康診断の商品が分かります

 

おうちでドックの検査項目や精度、口コミが分かります

 

人間ドックとおうちでドックを受けた場合のコスパ

 

がん検診のたいせつなこと

おうちで出来る『おうちでドック』の商品を紹介!

コロナ禍の影響で最近増えてきた自宅でできる検査キット。

新型コロナウイルスがきっかけとなった外出規制で、病院にいけないけど自分の健康が気になる人が増えています!

また、新型コロナウイルスの重篤症状になる糖尿病や疾患に対して自分自身はどうなのか心配をされている方も増えているようです。

そこで、ピッタリの商品があるので紹介します(=゚ω゚)ノ

 

おうちでドックとは

おうちで健康診断ができる検査キットです。

簡単なキットになっていますので、自分でするのは最短15分程度の作業のみ!

あとは郵送して検査結果を待つだけです。

 

検診項目

検査できる病気

【生活習慣病】

糖尿病・動脈硬化・腎疾患・肝臓疾患・脂質代謝異常・高血圧・痛風・尿路結石・肥満度・栄養障害

【がん】

(共通)大腸がん・食道がん・胃がん

(女性)乳がん・子宮がん

(男性)前立腺がん

 

検査結果項目

出典:ハルメク・ベンチャーズ(株)

がん検査項目では基準値以上でなければ問題なく生活習慣病のリスク判断ではA~Dの判定から検査結果を踏まえた対処をアドバイスしてもらえます。

がんの検査項目

疾病 検査項目
胃がん ABC分類
大腸がん、食道がん p53抗体
前立腺がん PSA
子宮がん p53抗体
乳がん CA15-3
MEMO
がんの検査に使われるのは腫瘍マーカー検査と言われるもの。病院でも使われている検査の一つで、がんと疑われる腫瘍にマークを付けることができます。

がん検査については2018年のものと比べると変更点があります。

より早期にリスクチェックが出来る腫瘍マーカーに変更したそうです(・ω・)ノ

常に最新の製品をチェックしてくださいね!

 

生活習慣病の検査項目

疾病 検査項目
肥満度 BMI、胴囲
高血圧 血圧
栄養障害 総コレステロール、総タンパク、アルプミン
脂質代謝異常 総コレステロール、HDLコレステロール
動脈硬化 総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪
糖尿病 血糖値、HbA1C、尿糖
腎機能障害 尿タンパク、クレアチニン、尿素窒素
痛風・尿路結石 尿酸
肝機能障害 アルプミン、AST、ALT、y-GTP

 

検査キットの使用手順

手順1
中身をチェック
検査キットを開封して中身が揃っているか、同封されているチェックシートを確認しましょう!
手順2
検査する日を決めよう
検査キットの中には2日に分けて検査をするものがあるので、あらかじめ食事をした後から6時間あけないといけなかったりします。

一般的な人間ドックと同じですね(=゚ω゚)ノ

 

*がん、生活習慣病セットのスケジュール例

日にち 内容 実施時間
前日 夕食から1日目の検査まで6時間飲食をあける。また、胴囲測定や書類を記入。
1日目 起床後、食事前に尿と血液を採取。その後、普段通りの食事で問題なし。アルコールも大丈夫です。 30分
2日目 好きなタイミング(食後でもOK。)で血液を採取し、返送用封筒でポスト投函。 15分

 

手順3
始める前に書類を書いてしまう
検査キットの中に検査申し込み用紙や質問票、返信用封筒があるので、あらかじめ書いておく。
手順4
検査キットを使う
図や絵で説明してあるので、説明書通り行えば問題ありません。

動画でも説明がありますので確認して見て下さい。

 

*血液検査編

 

*尿検査編

手順5
ポスト投函
検査キットの使用が終わったら、返信用封筒にそれぞれ入れ、ポスト投函して完了!

あとは結果を待つばかり(`・ω・´)

おうちでドックの精度

おうちでドックは自分で採血したり尿を採ったりしないといけません。

検査キットと言えど精度はどうなのか調べてみました(; ・`д・´)

  • 病院でも使用する腫瘍マーカーを使用しているので、検査方法に問題はありません。
  • 富士フイルム(株)が製造し、病院で実施する人間ドックと同等の精度で調べることが出来る特許技術の検査キットです。
  • この技術は病院検査と郵送検査で実証試験済み(=゚ω゚)ノ

と、いう結果ですので信頼性の担保はされていると思います!

 

おうちでドックの口コミ

実際に使ってみた感想はどうなのでしょうか。

 

おうちでドックは病院の検査と比べて費用はどうなのか

一般的な病院の検査費用とおうちでドックの検査費用を表にして比べてみました。

検査項目 おうちでドック 病院
胃がん(ABC分類) ¥10,000 ¥4,000
がん(腫瘍マーカー) ¥19,800/4つ ¥8,000/4つ
生活習慣病(血液検査、尿検査) 上記とセット ¥6,600
健康相談 なし 無料~¥30,000
がんセカンドオピニオン(60分) なし ¥20,000/回
紹介料 なし ¥750
初診など なし ¥3,000
合計 ¥29,800 ¥72,350

※同じ項目を検査した場合を想定しています。

※がんについては女性用の乳がん、子宮がん、大腸がん、食道がんを想定し、生活習慣病はおおむね同じ内容を想定します。

 

検査項目のみでしたら病院の方が安くなりますが、健康相談料やセカンドオピニオンなどのサービスを含めますと、断然おうちでドックの方がコストパフォーマンスが高くなります(・ω・)

しかも、おうちでドックは看護師による健康相談チャットもサービスに追加されました!

もし、検査結果でがんの疑いにかかった場合、本当に自分自身がかかったのか気になりますよね。

このサービスがあれば別の機関にも再検査できるように、セカンドオピニオンや相談しやすい環境が整っているのは良いと思います。

 

おうちでドックのメリット・デメリット

メリット

自宅で健康診断を受けれるのは最大のメリットだと思います。

検査時間はわずか最大でも45分程度。人間ドックだと1日検査し、結果を聞くのにまた病院にいかなくてはいけませんよね。

・もしも大病を患った場合のアフターフォローが手厚くなっています。

デメリット

・がんの検査方法(腫瘍マーカーの種類など)が決まっています。(選べない)

・レントゲンや胃カメラ、CTなどの画像診断が出来ない。

・自分自身で採血する必要があり、失敗すれば再度取り寄せる必要があります。

 

がん検診は使い分けが重要!

生活習慣病は検査方法や項目が決まっているので、わざわざ病院で検査を受けなくても良いと思います。

ただ、がん検診は使い分けが重要であると考えます。

なぜか(; ・`д・´)

どの検査方法も100%がんを発見することが出来ないという理由にあります。

なので、がん検診は色んな検査を経て多角的に判断する必要があります。

その最初の一歩が『おうちでドック』でいいのではないかと思います。

こんな方におススメ

・がん検診をしたことがない方の始めの一歩に。

・高齢の方でなかなか医療機関まで足を運ぶことが出来ない方に。

・フリーランスや専業主婦、個人事業主など、日々忙しく生活されている方に。

 

そもそもがん検診はなぜ受けるのか?

それは『がんを早期に発見し、がんの死亡を防ぐこと』です。

どの検査も、病院での検査でも同じでがんの発症を防ぐわけではないと言うことです。

厚生労働省が推進するがん検診は無料で受けることが出来ます!

ただし、条件があります(=゚ω゚)ノ

それはおおむね40歳以上ということ。

なので、どうしても40歳以下の方が検査したい場合は人間ドックになるということですね。

種類 検査項目 対象者 受診間隔
胃がん 問診及び胃部エックス線検査 40歳以上 年1回
子宮がん 問診、視診、子宮頚部の細胞診及び内診 20歳以上 2年に1回
肺がん 問診、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診 40歳以上 年1回
乳がん 問診、視診、触診及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ) 40歳以上 2年に1回
大腸がん 問診及び便潜血検査 40歳以上 年1回

検査は都道府県や市町村によって、検査内容や費用が変わってきます。

下記のリンクよりご自身の住んでいる市町村などを確認して下さいね!

参考 各自治体のがん検診窓口/都道府県知っておきたいがん検診

 

がん検診は何歳から必要なの?

厚生労働省が推進する年齢はおおむね40歳以上が対象ということ。

つまり40歳以上からがんの死亡リスクが高まるので、受けて下さいねと言っているのと同じ意味です。

コチラががん情報サービスが発表しているがん死亡リスクの年齢別の表です。

出典:がん情報サービス

この表から得られるのは40歳以下は死亡リスクが低いと出ています。

ただし!死亡リスクは低くても、病気になるのは早くて女性で30歳からなんです!

では、どういったがんが割合を占めているのか。

 

女性 男性
1位 乳がん 胃がん
2位 大腸がん 大腸がん
3位 胃がん 前立腺がん

 

女性で1番多いのが乳がんです。

男性特有なのは前立腺がんがあります。

女性、男性ともに胃がん、大腸がんは共通して多いことです。

ですので、早めの検診はしておいた方がいいのではないかと思います(`・ω・´)

おうちでドックなら乳がん、前立腺がん、大腸がん、胃がんを手軽にチェックできますのでおススメなんですね。

 

実際に人間ドックの費用を項目別に比較

よく会社で受ける企業の健康診断は『法定検診』といい、労働安全衛生法に基づいた必要最低限の検査項目のみしか検査を受けることができません。

そのため、気になっている症状を集中的に検査したり、より詳しく調べるということはできません

また、法定健診の検査項目には「診察」が含まれていますが、医師との相談時間は本当に短く、流れ作業のように問診程度で終わります。

人間ドックでは、法定検診より検査項目は多く、気になる症状に合わせて検査内容を選んだり、オプション検査を追加することが出来ます。

 

法定検診 人間ドック
検査項目 必要最低限 法定検診より多い
検査内容 選べない 選べる
追加検査 なし 可能
検査結果 報告書のみ 対面相談あり
費用 無料~数千円※ 自己負担

※会社勤めや自治体によって異なる。

 

あるクリニックの人間ドックをピックアップし、費用を表にまとめました。

検査項目 対象 内容 費用 時間
スタンダード 全身 法定検診、超音波検査、レントゲン他 3~4万円 ~3時間
脳ドック エコー、CT、MRI他 3~5万円 ~2時間
PET検診 全身 ほぼ全身のがんリスク検査 10万円 ~3時間
心臓ドック 心臓 心電図、CT、エコー他 3~5万円 ~3時間
胃がん検診 上部消化器 胃バリウム、胃カメラ、ABC検査 1~2万円 ~1時間
大腸がん検診 大腸 便潜血反応検査、大腸カメラ、CT 2~3万円 ~1時間
肺がん検診 肺など 胸部レントゲン、血液検査、CT他 0.5~2万円 ~1時間
メンズドック 前立腺がんなど 腫瘍マーカー、エコー、MRI他 5万円 ~2時間
レディースドック 子宮がんなど マンモグラフィ、細胞診、エコー他 3~8万円 ~3時間
婦人科検診 子宮がんなど 同上 1.5~2万円 ~2時間
乳がん検診 乳がん マンモグラフィ、超音波、触診 0.5~1万円 ~1時間
子宮がん検診 子宮がんなど 細胞診、HPV検査、超音波他 0.3~2万円 ~1時間
血液検査 生活習慣病など 血糖値、HbA1c他 0.5~1万円 ~1時間

ざっと色んな種類の検査があり、選択によって検査方法や費用が変わってきます(・ω・)ノ

 

胃がん検査のABC分類とは何か

胃・十二指腸潰瘍の主な原因として考えられるヘリコバクター・ピロリ菌の抗体価検査胃粘膜萎縮(老化)マーカーのペプシノゲン検査と組み合わせて、胃がんリスクをABCの3群に分類すること。

分類した群によって胃の症状にランク付けをすることです(・ω・)ノ

注意
このABC検診は胃・十二指腸潰瘍の原因を調べる検査であって、胃がんが現在発生しているか分かる検査ではありません。

あくまでも胃がんになるリスクがあるかチェックするためのものです!

 

ABC分類 ヘリコパクター・ピロリ抗体価検査
陰性- 陽性+
ペプシノゲン検査 陰性- A群 B群
陽性+ D群 C群
胃がん

(ABC分類)

¥10,000 ¥4,000 ¥4,000

 

分類 内容
A群 健康的な胃の状態です。

胃がん発症リスクは極めて低く、5年に1回は内視鏡検査推奨です。

B群 少し弱った胃の状態です。

胃がん発症リスクは低いですが、一度、内視鏡検査推奨です。また、異常が見つからなくても2~3年に1回程度定期的に内視鏡検査を受けましょう。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍などに注意が必要です。

ピロリ菌除菌治療を行った方が良いです。

C群 弱った胃の状態です。

胃がん発症リスクが高いタイプです。一度、内視鏡検査推奨です。また、異常が見つからなくても、1年に1回は内視鏡検査を受けましょう

ピロリ菌除菌治療を行った方が良いです。

D群 かなり弱った胃状態です。

胃がん発症リスクが極めて高いタイプです。

必ず、内視鏡検査を受けましょう。

また、異常が見つからなくても、1年に1回、内視鏡検査を受けましょう。

血液検査でピロリ抗体価が陰性でも、他の検査で陽性の場合はピロリ菌除菌治療を行った方が良いです。

E群 ABC分類対象外。

ヘリコバクター・ピロリ菌除菌後の方は、E群 (除菌群)となり、定期的な内視鏡検査を受けましょう。

腫瘍マーカー検査とは

体のどこかに腫瘍ができると、血液中や排泄物中に、たんぱく質や酵素、ホルモンなどの特別な物質が増えてきます。それが腫瘍のサインとなります。

腫瘍の種類や発症部位に特有の物質と、そうでないものがあります。

それを検出するのが腫瘍マーカー検査で、腫瘍の発生やその種類、進行度などを判断する手がかりになります。

出典:ハルメク・ベンチャーズ(株)

特に、おうちでドックで使用されている腫瘍マーカー「p53抗体」は2007年11月に厚労省から保険適用が認められている腫瘍マーカーで、従来の腫瘍マーカーより早期にリスクチェックできる特性があります。

注意

腫瘍マーカー単体でがんの診断や早期発見が必ずできるものではありません。

おうちでドックは先ずおうちで簡易的にリスクチェックできることを目的としています。

がんがあったとしても腫瘍マーカーの数値が基準値以内になる場合もあります。

定期的に、また色々な方法で検査することが理想と言えますが、まずはおうちでドックで検査するきっかけとなれば良いと考えます。

 

まとめ

 

内閣府が世論調査によれば、約2人に1人はがん検診を受けていないという調査結果があります(`・ω・´)

 

自分は大丈夫と思い込み、放っておくといつの間にか発病しているなんてことも。。

 

がんは自覚症状が出てからでは遅いと言われています。

 

この機会にがん検診だけでも検査してみてはいかがですか?

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