結論
基本ステーキ肉であるサーロインやリブロースの糖質は100g1以下なので、ブロンコビリーは糖質制限及びコントロールに向いている。
しかし、飽和脂肪酸が多くなるのでステーキには注意が必要です。また、ハンバーグもつなぎとして小麦粉を使用しているので、ある程度の糖質量があると考えれます。食べるときは注意しましょう。
ブロンコビリーの良いトコ
- ヘルシーなサラダバ―がおかわり自由なのでメインと組み合わせて満足いくまで食べれる
- ブロンコセットじゃなくてもパスタやポテトサラダなど糖質量が多いものがあるので量を調整出来る
- デザートやフルーツもあるので、こちらで糖質をとってコントロールしても良い
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ブロンコビリーのこだわり
- 牛肉を使用したステーキやハンバーグがメインとなっている
- おかわり自由のサラダバー
- 原材料にこだわり自社工場で加工し、各店舗に毎日配送
システム
・メインとなるステーキ、ハンバーグをチョイスし、セットにサラダバーを付けたりするよくあるシステム。
*炭焼きぱりぱりチキンステーキ
*炭焼き粗びきビーフハンバーグ(210g)
・メイン 最安値で税込み1,056円~4,928円迄
例 炭焼きぱりぱりチキンステーキ 税込み1,056円
ビリーハンバーグ 税込み1,078円etc…
・セット ブロンコセット 単品のメインメニューに付ける 税込み550円
+新鮮サラダバー
+大かまどごはん(魚沼産コシヒカリ)またはパン
+コーンスープ
・セット 新鮮サラバーセット 単品のメインメニューに付ける 税込み440円
イチ押し!新鮮サラダバー
- 素材の鮮度や美味しさを考え、店内のキッチンでカットしている
- ただのサラバーじゃない、野菜ソムリエが考案した季節限定のサラダやパスタ、デザートを提供している
- 定番のサラダに他にないロメインレタスが置いてある